カント

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 イマヌエル・カント.ドイツの哲学者.ケーニヒスベルクで皮具工の子に生まれる.ケーニヒスベルク大学を卒業後、九年間の家庭教師ののち、同大学講師を経て同教授となり、終生この地位にあった.ライプニッツ・ニュートン・ルソーらの影響を受け、とくにニュートン物理学に影響されてラプラスに先立って「星雲説」を発表、哲学では合理論と経験論を総合した「批判哲学」を確立した.「純粋理性批判」では先天的総合判断の可能性について、我々の認識の範囲は現象であって、「物自体」には及ばないとして、数学・自然科学の客観性の領域を定めた.「実践理性批判」では認識能力が及ばない自由・霊魂不滅・神の存在などの諸観念を実践的に証明するものが実践理性、つまり意志力であるとした.「判断力批判」では自然と道徳は別個のものであるが、この両者を結合するものが「美」と「合目的性」であって、その能力が反省的判断力とした.国家論においては共和主義的な法治国家と世界市民主義を説き、「永遠平和のために」でのちの「国際連盟機構」につながる考えを述べた.Immanuel Kant

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投稿者:

吾郎

2020年6月にブログ開設.生き延びるための様々な問題を精神病理学に基づいて取り扱っています!ぜひぜひ気軽に遊びに来て下さいね.Our articles include essay, translation, study about literature, psychiatry(psychopathology), humanities.