リルケ

 ライナー・マリア・リルケ.ドイツの詩人.チェコスロバキアのプラハで出生.中産階級の子.父の強制で陸軍幼年学校を経てオーストリアの陸軍士官学校に進んだが学校になじめず退学.プラハ・ミュンヘン・ベルリンの各大学を転々、この頃から詩作を始める.ロシア渡航でトルストイと出会う.その後ヨーロッパ各地を移住し第一次世界大戦後はスイスに定住した.人間の実存を深いところで捉え、愛と孤独と死の問題を追求した.20世紀最大の抒情詩人の一人.「ドゥイノの悲歌」「オルフェウスに寄せるソネット」「マルテの手記」など.Rainer Maria Rilke

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