身体表現性障碍

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身体表現性障、身体症状症は、身体疾患のみでは説明ができない身体内部感覚(疼痛含む)の増強があり、その症状にとらわれて苦悩や生活上の支障が強い病態を指す.有病率は成人の5%程度である.症状の改善を希求するが、心気症ではみ版権のしペイがあるのではないかと診断を希求する点が異なる.慢性過覚醒(慢性の神経の昂り)による閾値低下が原因の身体内部感覚増強と、不安による症状へのとらわれ、身体内部感覚の消失を目標とする過ちが病態を構成している.薬物療法の効果は限定的であり、病態説明と「気の所為ではない」という保証を行う必要がある.リラクセーション教示など身体的アプローチも実行できる必要がある.Somatic Symptom Disorder.

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投稿者:

吾郎

2020年6月にブログ開設.生き延びるための様々な問題を精神病理学に基づいて取り扱っています!ぜひぜひ気軽に遊びに来て下さいね.Our articles include essay, translation, study about literature, psychiatry(psychopathology), humanities.